東芝のサイクロンクリーナー、トルネオミニ vc-c12は
なんと言っても吸引力がすごい!
独自のシステムである「デュアルトルネードシステム」は
トルネオミニ vc-c12内部で上下2段構造になっています。
遠心分離ゾーンでは吸い込んだゴミを遠心分離。
自慢のサイクロンシステムで必要な力を無駄にせず、
99%も吸引力を持続させてくれるんです。
遠心分離ゾーンの下部には、圧縮集塵ゾーンがあって
集めたゴミを一つにまとめてくれます。
ゴミを約5分の1まで圧縮してくれるので、
ホコリなどが舞い上がることなく安心して使えるんですね。
残った細かいゴミもカップ上部のフィルターで濾しとる
「サイクロン+フィルター」のハイブリッドサイクロン方式で
ゴミが溜まること無く使えますよ♪
⇒トルネオミニ vc-c12の詳しい情報はこちら!
業務用モーターによる強力な吸引力が自慢の
マキタの掃除機、CL182FDRFW。
そんなCL182FDRFWには見た目が全く一緒の
CL180FDRFWというモデルがあります。
この2つ、違いは一体何なのでしょうか?
まず、集塵方法が違います。
CL182がパック式なのに比べ、CL180はボックス式。
ボックス式もカプセルにたまったゴミを捨てるだけなので
手軽さではパック式に負けません。
ですが、フィルターの手入れが必要なので
より簡単に使えるのはパック式のCL182かもしれませんね。
また、CL182はボタン式のスイッチが
CL180ではトリガー式になっています。
このトリガー式、ずっと押し続けないと使えません。
2つの点で、CL182FDRFWはより便利に使えますよ♪
⇒マキタ CL182FDRFWの詳しい情報はこちら
マキタのCL100DWにはリチウムイオンが使われています。
リチウムイオンをバッテリーに使う事のメリットは
小型で何度も充電でき長持ちだという事。
家庭用発電機やハイブリッドカーなど
大量の電力を蓄電するのにも使われています。
マキタCL100DWに使われているのは10.8Vのもの。
全部使い切る前に継ぎ足しながら充電しても
バッテリーの持ちに影響が少ないタイプです。
1度充電してしまえば長時間置いておいても
バッテリーがほとんど減らないというメリットもあります。
10.8Vなので吸引力もあり1回の充電で約12分持続。
12分は短いなと感じるかもしれませんが
充電に必要な時間は50分ほどなのでまたすぐ使えます。
優れたバッテリーのおかげで使いやすくなってます^^
⇒マキタの掃除機 CL100DW の詳細はこちらから
トルネオミニ vc-c12は東芝のサイクロンクリーナーで、
軽さが自慢の便利な掃除機です。
今日は、トルネオミニ vc-c12を愛用している皆さんの
口コミを集めてみました!
【トルネオミニ vc-c12を使ってみて 1】
本当に軽くて、初めて使うときは驚きました。
掃除するのも持ち運ぶのもとても簡単です。
【トルネオミニ vc-c12を使ってみて 2】
持ち運びに便利なので階段の掃除もラクラクです。
見た目もカッコよくて気に入っています。
【トルネオミニ vc-c12を使ってみて その3】
軽いからと言ってパワーが落ちることはありません。
吸引力も強いままを維持してくれます。
トルネオミニ vc-c12は、軽さに負けない吸引力も自慢ですよ♪
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マキタのコードレスクリーナー、CL182FDRFWは
業務用並の吸引力を持っています。
そんなCL182FDRFWは吸引力だけではなく、
お掃除のテクニックもとっても高いんですよ!
奥の奥までしっかり届くT型ノズルのおかげで
ソファーや棚の下のように掃除しにくいところも大丈夫。
床面に密着し、浮くこと無く狭いところもしっかり掃除します。
また、斜めカットの吸込口にも注目です。
パイプが抜けにくい形状になっているので、
グラグラすることなく使えるんですね。
T型ノズルを外した場合でも掃除がしやすくなっています。
ゴミのこぼれ落ちを防ぐゴミストッパもついてますよ♪
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